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最近気になるJICの取り組み

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前回、サステイナブルについて書いてみたのですが、4月22日がEarth Dayだったこともあり、至る所でサステイナブルについての情報に触れることができました。

私が利用している携帯電話会社のVodafoneもイギリスのサステイナブルな商品を取り扱っている企業と連携し、割引クーポンの配布など沢山のオファーを打ち出していました。

 

私がロンドンに来てサステイナブルを意識するようになったのは、日本より活動が進んでいるということの他に、街中の空気の汚さや、街中や公園にたくさんのゴミが落ちていることも影響したと思います。

とても綺麗な景色の公園もベンチの後ろの茂みはゴミだらけ、歩道にもゴミが落ちているのをよく目にします。地下鉄に乗っただけで鼻の穴が真っ黒になり、ロンドナーたちは喫煙者と同じくらい肺が汚れているとも言われています。

汚れた空気の中で生活することにストレスを感じる日々、澄んだ空気の有り難みを身をもって感じています。

 

大きなことはできなくても、これから先の長い時間、少しでも日々の生活で自然と共存できる選択を行うよう心がけています。

 

ユニクロ JIC の取り組み

最近気になっているのが、日本が誇るファストファッションブランド、ユニクロの<JIC (Jeans Innovation Center)>が取り組むサステイナブルファッションです。

 

JICとは、ロサンゼルスで2016年に始動したセンターで、最先端の技術を駆使してジーンズの研究開発を行っているセンターです。

新しいジーンズの開発の他、ジーンズの製造方法そのもののイノベーションにも力を入れています。世界的に有名なブランド<J BRAND>との連携でトレンドもフォローしています。

 

このJICがたどり着いたのが、ジーンズの製造課程において水の使用料を大幅に削減する画期的な製法。ジーンズと言えば”洗う”という過程がとても重要だと言われていますが、JICは何と従来の使用料に比べ平均90%以上もの水の使用料をカットすることに成功しているようです。

 

JICを手掛ける松原正明氏曰く、進化を追求したらサステイナブルに行きついたそうです。

工場で使用する水を大幅カットし、再生水100%の循環型システムも導入していて、ユニクロのサイトにもあるように、これはあくまでも通過点であり、環境負荷の低減と労働環境の改善に配慮しながら、水を一切使用しない製造法を目指しているということです。

ユニクロホームページ、ELLE Online参考)

 

今や世界中で愛されるユニクロは私の中で常に業界の最先端を行く決断力・行動力のある企業です。COVID-19の影響にもいち早く手を差し伸べたユニクロ

10年程前にユニクロの企業戦略や取り組みに興味をもち色々と調べてからというもの、ユニクロ大好きな私。

今回のJICの取り組みについて知り、ますますファンになりました。こういった企業の活動を身近に感じることができると少し明るい未来が見える気がします。

 

 

 

 

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