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英語学習 Vol.11 Adverb(副詞)とは ぐーたら女子のLearning English

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副詞とは?

まず、副詞とは”名詞以外のものを修飾する”役割を持つ語や語句のことです。

形容詞は”名詞”を修飾するのに対し、副詞は動詞や形容詞など、名詞以外のものを修飾することができます。

 

例えば、

She walks slow.

彼女はゆっくり歩きます。

 

これは" walk "という動詞を後ろから修飾しています。

 

A very long movie

とても長い映画

 

これだと" long "という形容詞を前から修飾し、"とても長い映画"と表現できます。

 

上の二つの例のように、異なる場所に副詞が置かれる場合があります。

副詞にはいくつか種類があり、その種類によって置かれる位置が決まっているんです。

 

では、順番に見ていきましょう。

 

 

1. 時を表す副詞

"いつ、何をした"などの、"いつ"の部分、時を表す使い方です。

 

I watched a movie yesterday.

私は昨日映画を見ました。

 

The TV show will start at 9pm tonight.

そのテレビ番組は今夜午後9に始まります。

 

The new shop will open on 15th of January.

新しいお店は1月15日にオープンします。

 

" yesterday "、" at 9pm tonight "、" on 15th of January "の部分が時を表す副詞です。

 

二つ目の例のように、 " at 9pm "と" tonight "という複数の副詞を使ってより詳しく表現する場合、細かい区分のほうが前にくるため、" at 9pm tonight "となります。

 

この、時を表す副詞ですが文章の末尾に置かれることが多いです。

 

 

2. 場所を表す副詞

"〜で何をした"などの"〜で"の部分、場所を表す使い方です。

 

We played hide and seek in the park.

私たちは公園でかくれんぼをして遊びました。

 

I met him at the library.

図書館で彼に会いました。

 

Let’s meet at the station in Umeda.

梅田にある駅で会いましょう。

 

" at the station "、" in Umeda "と複数の副詞を使う場合は、先程の時を表す副詞と同じく細かい区分が前にくるので、

" at the station in Umeda "となります。

 

 

3. 頻度を表す副詞

" often”や” always "、" never "などがよく耳にする頻度を表す副詞です。

時を表す副詞は一般的に、

一般動詞の前

be動詞の後

助動詞の後 ( can, will, shall, must, shouldなど)

に置きます。

 

I often bake a cake.

私はよく(しばしば)ケーキを焼きます。

 

She is always kind.

彼女はいつも優しいです。

 

I will never forget about you.

私はあなたのことを決して忘れません。

 

頻度を表す副詞は、" not "と同じ位置に置かれるので、こちらで覚えた方が楽かもしれません。" not "を使った否定文についても後日解説します。

 

4. 程度を表す副詞 

程度を表す副詞には" only "、" very "や" quite "などがあります。

これも先ほどの頻度を表す副詞と同様、置かれる位置は

一般動詞の前

be動詞の後

助動詞の後 ( can, will, shall, must, shouldなど)

です。

 

I quite liked the movie.

私はその映画が結構気に入りました。

 

It was very hard to solve this puzzle.

このパズルを解くのはとても難しかったです。

 

I will only eat nuts as a snack from tomorrow.

私は、明日からおやつにはナッツだけ食べます。

 

5. 状態や態度を表す副詞

状態や態度を表す副詞には" carefully "、" slowly "や" quickly "などがあります。

動詞の前後

目的語の後

に置くことができます。

 

She opened the door carefully.

彼女は注意深くドアを開けました。

 

Mari slowly came down the stairs.

マリがゆっくりと階段を降りて来ました。

 

I quickly dried my hair and went to sleep.

私は速く髪を乾かして寝ました。

 

6. その他の副詞

上記以外に、原因や結果を表す副詞" finally "、" therefore "や、" actually "や" honestly "のように文頭に置かれ文章全体を修飾するものもあります。

いくつか例文を挙げてみます。

 

We work so hard and finally complete the task.

私たちは一生懸命働き、遂に課題を達成しました。

 

Actually, I have never been to America.

実は(実祭には)、私はアメリカに行ったことがありません。

 

Honestly, I don't really like him.

正直なところ、私は彼があまり好きではありません。

 

 

副詞の位置は変えられる

副詞の種類や位置を説明しましたが、副詞は文章中の色々な場所に置き換えることもできます。

 

例えば

Yesterday, I bought a dress.

I bought a dress yesterday.

どちらも、"私は昨日ドレスを買った"という意味ですが、" Yesterday "を文の始め置くことで、"昨日"ということを強調しています。

 

副詞の位置に関して、基本的なルールはありますが、あまり気にしなくても大丈夫というのが正直なところです。

 

副詞を重ねる場合

最後に、副詞をくつか重ねて使う場合の例をご紹介します。

 

She played the piano very well at the recital last month.
      程度 状態 場所

彼女は先月、コンサートでとても上手にピアノを弾きました。

 

このように、

程度を表す副詞: very

状態を表す副詞: well

場所を表す副詞: at the recital

時を表す副詞: last month

の順番で重ねてください。

 

現在、よく使う副詞の一覧を作成中ですので、完成したらアップします。

 

Point

副詞とは”名詞以外のものを修飾する”役割を持つ語や語句
副詞を置く位置の基本ルールはあるが、あまり固執しなくてもOK

 

 

 <Word of the day>

quite

副詞: まあまあ、なかなか(主にイギリスで使われる意味合い)

*辞書には、全くや、すっかりと書かれていますが、ニュアンス的には平均より少し上といった感じです。

 

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